【当センターにおける感染対策、現状について】

治験依頼者の方へ

本院における感染対策と本院の現状についてのお知らせです。

1)感染対策について

本院の感染対策として、1月9日より、原則、まん延防止等重点措置実施区域(今後、緊急事態宣言が発令された場合、緊急事態措置実施区域も含む)から来広される学外の方の入構が禁止されました。

SDV等にて当センターへ、まん延防止等重点措置実施区域(緊急事態措置実施区域を含む)から訪問されるモニターの皆様には、原則訪問をお断りさせていただきます。

また、今後、まん延防止等重点措置実施区域(緊急事態措置実施区域を含む)の拡大及び広島県、本院から新たな方針が示された場合には、今回の対応について変更となる可能性があることを申し添えます。

本院、当センターの感染対策へのご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

2)感染症に対する現状について

現在本院では、今回の感染症問題に対して治験の実施に問題を生じておりません。
治験担当医師、治験コーディネーター(CRC)、治験薬担当薬剤師および治験被験者に何らかの問題が生じました場合は、医師と被験者に関してはCRCから、治験薬に関しては薬剤師から各治験の依頼者様にご連絡を致します。
ご理解の程、よろしくお願いします。